ろっころん☆コロン

  六甲山のふもとでコロン♪
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盂蘭盆

夫の実家がある地方ではご先祖様をお迎えするお盆は7月。


初盆を迎えた親類があったので前回の帰省の際に行ってきた。
というよりも
その家のお嫁さんの都合が悪くなり女手がないとのことで
お手伝いに行ってきた。
(地方の風習など何もわからない役立たずな私だけど)


初盆用に祭られた立派な祭壇には
遺影、位牌は勿論のこと
線香やろうそく、お膳、きゅうりやなすで作った牛や馬、
まわり提灯、お花、、などなど。
花で飾られた籠盛りも10以上並べられまるでお葬式のよう。(それ以上かも)

お寺さんがお経を唱えてくださり、参列者は順番にお焼香。

このお盆の間は、ふた間続きの和室南側にある広縁の窓は開け放してあって



ちょっとした知り合い(といっても皆さん喪服で来られます)だったら
家の中まで入ることなく
庭先から祭壇に向かって手をあわせる(盆義理と言うらしい)ことができるように
小さめの台も設置。

この地方ではお盆になると
盆義理訪問であちらのお宅、こちらのお宅と移動するのに
車を使うため車渋滞もおきるようです。
(義父母は今年10軒ほどの盆義理。)


 

二日目は
遠州大念仏保存会」の人たちに来ていただいて
念仏踊りを披露してもらい、初盆の供養。


笛や太鼓、鉦(かね)を手にした人たちが40人ほど
庭で踊ったり唄ったり。。。
特に、踊るように太鼓をたたく様子は見応えがありました。


途中、飲み物や食べ物を出して少し休憩してもらい
再び念仏踊りは続きます。



最後におかめ、ひょっとこも出てきて、皆の笑いを誘いました。

 

隣近所の方々が中心になって焚いた迎え火や送り火も初体験。


送り火では、竹が燃えると「ポンッ」と大きな音が何回も。

 

そうそう、
初盆のお供えに
三角の木綿袋にお米を入れたものも持っていきました。
亡くなった方が男性だったら四角の木綿袋なんですって。
施餓鬼米って言うらしいです。

新盆の行事、、、、良い経験ができました。

でも、
施主側にとっては、、結構物入りな二日間だそうで
初盆の「大念仏」も皆が皆、行うワケではないようです。


 

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